会社方針

食のファーストコールカンパニーを目指します

明治34年(1901年)に創業した広島駅弁当株式会社。そして創業から116年経った平成29年。事業分割、吸収合併により、広島駅弁当グループとして6社体制となりました。
グループ6社の「使命(=経営理念)」を

食を通じて地域社会の課題を解決し、地域社会に必要とされ貢献する企業を目指します。

に据えています。地域社会(お客様)が抱える種々の課題(超高齢化社会への対応、農業の活性化、持続可能な社会資本整備、食育など)を、私たちの業である「食」を通じて解決することで、地域社会から必要とされ、貢献する企業を目指すことを我らの使命とし、「喜ぶ人(お客様、従業員)」を増やすための多角的な事業展開を行っています。

日本で類を見ない民設民営の学校給食センターの設立・運営、総務省の主幹事業であるIoTを活用した介護支援事業などの展開によるブルーオーシャン戦略によって、地域社会の課題を解決し、喜ぶ人を増やし、食の産業的解決者として、地域社会に貢献を進めてまいります。
そしてその先にある「夢を実現する会社(会社の夢と従業員の夢が共に実現する会社)」を目指します。

※広島駅弁当グループ TV-CM「み~んな広島駅弁当グループなんよ」編


グループ代表メッセージ

広島駅弁当株式会社
広島アグリフードサービス株式会社
広島ヘルスケアフーズ株式会社
安芸高田アグリフーズ株式会社
代表取締役社長 中島 和雄

みなさま方には、日頃より“ひろしま駅弁”をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

弊社は、明治34年(1901年)駅弁当事業で創業。
昭和20年(1945年)8月、人類始まって以来の惨劇、原爆直後の広島市の建築許可第1号の本社工場再建、平成6年の第12回アジア競技大会1994の弁当公式サプライヤー(48,000食/1日当り)、平成18年(2006年)、明日の農業を強くすることを目的とした「安芸高田アグリフーズ(株)」の設立など、創業100有余年の歴史を広島のみなさまとともに歩んでこれました。
これもひとえにみなさま方の温かいご支援の賜と、深く感謝致しております。

「食」の「安全」・「安心」が求められる21世紀。
弊社では、時代のニーズに先駆け、平成6年(1994年)衛生管理・温度管理を徹底(平成15年HACCP対応)した本社工場の新築、さらに「食産業の安全と高度化」を目指した「セントラルキッチン(CK)・サテライトキッチン(SK)システム」の構築。
そして「これからの農業」と「食の安全・安心」を確保する「食の一貫体制=食の生産から販売までの一括管理:From farm to table」いわゆる「食」の「6次産業構想=第一次産業(農業)×第二次産業(加工)×第三次産業(販売・流通)」を平成18年10月「安芸高田アグリフーズ(株)」の設立により着手。さらなる「おいしさ」と「安全」・「安心」を追求してまいります。
「安芸高田アグリフーズ(株)」は、オールHACCP対応で精米から炊飯までの一貫生産と新調理システムによる惣菜加工を行う最新鋭の設備とシステムを誇る日本でも有数の農畜産物加工工場として、安芸高田市、広島北部農業協同組合、広島駅弁当(株)の3者により設立。
それぞれのノウハウを持ち寄りながら、また農業の担い手育成・契約栽培による農業経営の安定化・地域農業の活性化など、「強い農業」の復活を目指す、先進事例の取組みも行っています。

このように広島駅弁当は「地域に根ざした食文化企業」として、地域食材の発掘や地産地消の推進を行いながら、さまざまな取組も行っております。
“From farm to table”の精神をさらに推し進め、食産業で培ったノウハウを生かしながら、「安全」・「安心」で「おいしい」“地域に愛される食の提供”に積極的にチャレンジしてまいります。
 
これからも社員一同、たゆまぬ努力と向上を続け、地域のみなさまに必要とされ愛される地域統合食文化企業を目指し、一歩づつ積み重ねてまいります。
今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。